卵殻膜 美容効果

たるみや毛穴、乾燥小じわの改善が期待できる成分として注目の卵殻膜エキス

卵殻膜とは、卵の殻の内側にある薄い皮のことです。

ゆで卵の殻をむくときに、白身に薄い皮が貼り付いて、ちょっとイラっとしたりしますよね。それが卵殻膜です。

卵の薄皮には、傷ややけどを治す働きがあり、古くから民間療法で利用されてきました。相撲界では、昔から傷には卵の薄皮を貼って治していたそうです。縫うよりも治りが早く、傷口が固くならないためです。400年前以上前の中国の薬学書「本草綱目」でも〝天然のばんそうこう〟として卵殻膜が紹介されています。

では、なぜ卵殻膜には傷を治す作用があるのでしょうか?

実は長年の間、科学的に解明されていませんでしたが、東大などの研究によって、その仕組みが解明されました。

創傷治癒においては初期段階にⅢ型コラーゲンが必須です。なぜ卵殻膜が創傷治癒に有効なのかは長らく不明でしたが、2011年の研究成果により、卵殻膜が細胞を刺激しⅢ型コラーゲン関連遺伝子を培養皿上で増加させることを実証しました。
出典:アルマードx 東京農工大学 産学連携プロジェクト

そもそも、ヒヨコは親鳥から直接栄養をもうらうことなく、卵を温めるだけで成長し生まれてきます。わずか0.07ミリの薄皮(卵殻膜)には、ヒヨコを外部の微生物から守り、発育と誕生までに必要な栄養を備えているためです。

卵殻膜は「約18種類のアミノ酸」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」など皮膚の再生に欠かせない成分で構成され、傷を治すために必要なⅢ型コラーゲンを増やす働きがあります。

卵殻膜美容液のビューティーオープナーにこんな口コミを発見しました。

2年位前から右の手のひらに直径1~2ミリ位のイボが出来始めました。最初は、ポツリポツリだったのが、徐々に手のひら全体に広がり、おまけに左の手のひらにまで飛び火して左側にも少し出来始めました。

イボは首に出来たり、加齢でそうなるようですが、私の場合は、首や顔でなく、手のひらでした。レーザーを手のひら全部に当てるのも怖くて、イボコロリも使えず、とっても嫌でした。

ところが、ビューティーオープナーを使用するついでに、掌や首にも付けたりしていたら、なんと!あのイボが消え始めたのです。

今、付け始めて1ヵ月半位ですがもう両方の手のひらにはほとんどイボがありません。ホンの少し残ってるのも、平坦化してて、無くなるのは時間の問題と思っています。

手のひらの新陳代謝とか、組織の正常化に凄く寄与してるんだと思います。本当に驚きました。だって、加齢現象のあの無数の細かいイボが無くなったんですから。

これなら、顔や首やデコルテ、手の甲(シミが出来始めてきてるので)にもきっと良い効果が有ると思い、これからも使い続ける予定です。買って良かったです。是非試してみて下さい!肌も綺麗になってきた実感があります。ぽんぽこりーのさん54歳
引用:@コスメ

すごいですね~、皮膚の再生力があるってことなのでしょうか!

卵殻膜驚きの効果

3大美容成分

先ほども説明した通り、卵殻膜には約20種類のアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸が含まれています。どの成分も美肌のためには欠かせないものばかりですね

赤ちゃんの肌に多いⅢ型コラーゲンをサポート

卵殻膜には年齢とともに失われるⅢ型コラーゲンの生成をサポートする作用があります。

肌の70%を占めるコラーゲンにはいくつかの種類があり、主にⅠ型コラーゲンⅢ型コラーゲンによって構成されています。

「Ⅲ型コラーゲン」は通称ベビーコラーゲンと呼ばれ、細くて柔らかく、肌にハリや弾力を与えます。

Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんの肌に最も多く含まれますが、25歳をピークに加齢と共に減少することによって、肌のハリの衰えにつながることが資生堂の研究でわかっています。

ハリ強度の低下とⅢ型コラーゲンの減少
真皮最上部の肌のハリ強度が低下していない部位においてはⅢ型コラーゲンが多く存在するのに対し、ハリ強度が低下した部位では、Ⅲ型コラーゲンが消失していることが分かり、ハリ強度の低下の一因はⅢ型コラーゲンの減少によるものと示唆されました。出典:資生堂

卵殻膜には、年齢と共に減少するⅢ型コラーゲンをサポートする働きがわかっています。

美肌成分シスチンを豊富に含む

卵殻膜は約18種類のアミノ酸で構成され、そのうち最も多く含まれているのが「シスチン」です。

シスチンは、代謝を促し、抗酸化作用もあります。肌や髪の毛、爪などに多く存在し、シミ・そばかす、肌荒れなどのトラブルのない肌を保つ上で欠かすことができません。

シスチンを多く含む食品として小麦、大豆、かつお節などがありますが、卵殻膜には、そうした食品をはるかに上回る量のシスチンを含んでいます。

人の肌に近いアミノ酸で構成されている卵殻膜は、肌なじみが良く、潤いや弾力、ハリなどの効果を実感しやすくなっています。

卵殻膜に秘められたパワーを知ると、食べることによって、さらに美肌効果が期待できそうって思いませんか?

でも、そのまま食べても美味しくないし、そもそも本当に美容効果があるのかわかりませんよね。

そこで「卵殻膜 食べる」で調べたところ、卵殻膜を食べても期待するような美容効果は得られないようです。

卵殻膜はひなを守るという性質上、とても丈夫な作りになっていて、人間にはうまく消化・吸収ができないそうです。下手をすると、消化不良で体調を崩す可能性もあるので、食べるのはやめた方がいいようです。

卵殻膜 構造引用:キューピー卵殻膜とは

卵殻膜は、化粧品で補うのがいちばん効率的で安全といえます。

最後に、卵殻膜配合の化粧品に期待できる効果をまとめました。

卵殻膜に期待できる美容効果
ハリ・弾力・ツヤ
保湿効果
浸透力のアップ
年齢肌の悩み
キメを整える
美白効果

卵殻膜化粧品を使うなら、ぜひこうした効果を意識すると、自分の肌に現れる変化を楽しむことができると思いますよ。

おすすめの記事